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12’タータ&アドベンチャー4月 活動報告
 今年度最初の活動は、朝日町にある宮崎海岸(ヒスイ海岸)で、
宝石の原石である「ヒスイ」探しに行きました。
 当日の天気は、抜けるような青空が広がり、まさに活動日和と
なりました。

バスの中からテンションマックス!! 元気に歌を唄いながら現地へ…。

 宮崎海岸に到着し、活動の準備を整えたら、ヒスイ鑑定の名人!?
たむたむリーダーから、ヒスイにまつわるお話を聞きました。


    とても分かりやすいお話に、みんな真剣に聞いていました♪
 
 いよいよヒスイ探しのスタートです! トレジャーハンター化した
メンバーとリーダー達は我先にと、宝石探しに没頭しました。
「これヒスイかな!?」「絶対、ヒスイに間違いない!!」…と言った声が
あちこちで飛び交い、みんな興奮状態でした♪



 見事、本物のヒスイをゲットしたメンバーは、残念ながら数名で
したが、ヒスイだけではなく普段あまり見ることができない綺麗な
色や形の石を、たくさん手にすることができ、みんな大喜びでした。

 午後からは、グループタイム! 石に模様を描くストーンペインティ
ングをしたり、水切りや石積みなどの遊びを、時間いっぱいまで楽
しみました♪




 今回の活動には年中児から小学6年生まで、37名のメンバーが
参加をしてくれました。たくさんの人数で活動ができ、とても活気が
ありました。今年度のすべての活動が、たくさんのメンバー達が集う
場になればと願っています。

 さて、次回の活動は5月20日(日)、春の味覚「いちご狩り」です!
そして恒例の英語クラスとの合同活動です。おなじみのリーダー
達に加え、外国人の先生も参加します。来月も、みなさんの参加
をお待ちしています。 お楽しみに~!!

 
    野外クラブ担当ディレクター:中川 喬之(アフロリーダー)
 
 



# by ymca-takyuki | 2012-05-08 12:25 | 野外活動
11’タータ&アドベンチャー3月活動報告
 「3.11」 東日本大震災から丸一年を迎えたこの日、今年度最後の
タータ&アドベンチャーの活動をYMCA堤町センターで行いました。
 
 今回のテーマは「今わたしちにできること…」。

 未曾有の大震災から一年が経ち、未だ見通しのつかない復興への
道筋にあって、被災地の現状を覚えながら、未来へのバトンをどのよ
うにつないで行くのか…。
 とても重く難しいテーマですが、メンバーとリーダーが共に考える時
を持ちました。

 午前の活動は「考える時」。アルウリーダーが被災地での自身の活
動体験を交えながら、震災発生当時の状況を紙芝居や写真を使って
話をしてくれました。


写真からは震災直後の悲惨な状況と合わせ、がれきの撤去後の様子
や舗装された道路や橋などが映し出され、この一年で大きく復興が進
んでいることを感じることができました。

このワークショップでの学びから、自分たちの思いを「形」にしました。
ひとつは「自分の夢」を書いた横断幕を、もうひとつは「10年後」の
自分に宛てた未来への手紙を書きました。




最後に、未来への手紙は「タイムカプセル」の中に入れ、ある公園の
大きな木の下に埋めました。

 10年後の未来の自分に思いを託して、タイムカプセルを埋めました…。

 午後の活動は「自ら行動する」をテーマに、旧西武前で募金活動をしま
した。募金活動を行った時間は1時間半程でしたが、メンバーもリーダー
も必死に呼びかけ、道行くたくさんの方々が足を停めてくださり、募金に
ご協力頂きました。
 また、募金活動と合わせて、震災発生時刻の14時46分に、みんなで
黙祷を捧げました。





 東日本大震災から丸一年が経ちましたが、未だ被災地では多くの困難
に直面しています。その中で、私たちにできることは、この未曾有の大震
災を風化させることなく、自分のこととして考え行動することです。
今回の活動が、そのきっかけになればと願っています。
 
 さて、今年度の活動はこれで終了です。次回の活動は4月29日(日)
宮崎海岸でヒスイ探しに行きます。
 2012年度の野外クラブも、どうぞよろしくお願いします!!

野外クラブ タータ&アドベンチャー 担当:中川 喬之(アフロリーダー)




 













# by ymca-takyuki | 2012-03-21 14:53 | 野外活動
11’タータ&アドベンチャー2月活動報告
 今月の活動は北代縄文広場、北代緑地公園でそれぞれ土器作り体験
&雪あそびをしました。

 午前の活動は北代縄文広場での活動です。まずは、展示室の見学か
らスタートしました。展示室の中には縄文時代の出土品がズラリと飾ら
れていて、メンバーもリーダーも興味津津で展示物に見入っていました。

      展示品からは、当時の生活を伺うことができます。

  縄文時代にタイムスリップ!展示室の中には竪穴式住居もありました。

 展示室の見学を終え工房室へ移動。ここでは、土器作りにチャレンジ
です。いくつかのサンプルから作ってみたい形を各々で選び、指導員の
方のレクチャーを受けながら作業を進めていきました。
作業の中で、土器に厚みを持たせながら、バランスのとれた形を作って
いくことが非常に難しくみんな苦戦をしていましたが、最後まで集中し
て取り組むことができました。


         縄文時代の衣服(麻)も着せてもらいました♪

       土器作りのスタート!まずは、土器の形を決めます。



     粘土をこねて形を整えます。これが以外に難しいのです…。

      形ができたら、模様をつけます。完成までもう一息!

    土器が完成!!3月25日に野焼きをして、土器を頂けるそうです。

        どの土器も、とても個性的なものになりました。
 
 午後は北代緑地公園で雪あそびをしました。今年は例年稀にみる積雪
で公園内も多すぎる程の雪が…。雪合戦をしたり、遊具であそんだり、
思う存分楽しむことができました♪





  さて、いよいよ来月の活動が今年度最後の活動です。
活動日は3月11日…。東日本大震災から丸一年になります。そこで、
次回は「今、私たちにできること…」というテーマで活動をします。
是非、みなさんの参加をお待ちしています。
それでは、また来月お会いしましょう…。
                        アフロリーダー(中川 喬之)













# by ymca-takyuki | 2012-02-28 15:29 | 野外活動
11’タータ&アドベンチャー1月 活動報告
 今年最初のタータ&アドベンチャーの活動は、立山青少年自然の家で
スノーシュー体験と雪あそびをしました。今月の活動は参加者がとても
少なく、寂しさもありましたが、当日はとても天気が良く、参加してく
れたメンバーは元気いっぱい活動をしてくれました。

 午前の活動は、スノーシュー体験です。“現代版かんじき”とも言う
べきスノーシューは、雪上歩行で威力を発揮する道具です。
メンバーたちは、まずはスノーシューの履き方・歩き方の練習から始め
ました。

  もづくリーダーからスノーシューの履き方や歩き方を教わりました。

 以外に履くのが難しいスノーシュー。リーダーに手伝ってもらいました♪

スノーシューに慣れてきた所でアニマルトラッキング(動物の足跡探索)
にチャレンジ!雪深い森の中をスノーシューを履いてハイキングに出かけ
ました。森の中は、体が埋まってしまう程の雪の量…。当然、長靴なら
ば歩けません。けれども、スノーシューを履いているため、メンバーは
スイスイと雪の上を歩いて行きます。

   地図を手掛かりに、アニマルトラッキングに出発です!!

      どの道を歩くのか、まずはみんなで相談をして決めました。

       スノーシューのおかげで、深い雪の中もへっちゃら!!
ほどなくして、動物の足跡が…。
「これは何の動物の足跡かな?」「この動物はどこに行ったのかな?」
「この足跡おもしろい!」など口々にしていたメンバーは興奮しきり!!
スノーシューのおかげで、動物たちの冬の生活を知ることができました。

               うさぎの足跡を発見!!

             うさぎの足跡を追跡しました…。

      追跡の結果、どうやらこの先の谷に降りて行ったようです。

       お天気が良かったので、昼食は雪上で頂きました♪

 午後は、思いっきり雪あそびです。午前の活動の疲れはどこへやら…。
男の子たちは“かまくら作り”に、女の子たちは“チューブそり”滑り
に夢中になっていました。

  女の子たちに大人気だった「チューブそり」。何度も滑っていました。




           男の子たちは「かまくら作り」に挑戦!

                完成までもう一息…。

        見事、かまくらが完成!! かまくらの中は暖かい!?

 今月の活動も無事に終えることができました。参加してくれたメンバ
ーのみなさん、ありがとうございました。
 さて、2月の活動は“古代の器を作ろう”をテーマに「土器作り」体
験をします。活動日は2月26日(日)です。
(*年間活動予定では2月19日となっておりましたが、2月26日に変更
いたします。ご了承ください。)
 みなさんのご参加、お待ちしています!!

    タータ&アドベンチャー担当*中川 喬之(アフロリーダー)









# by ymca-takyuki | 2012-01-28 18:13 | 野外活動
11’志賀高原わいわいスキーキャンプ 活動報告
 12月26日(月)~29日(木)までの4日間、志賀高原熊の湯スキー場で
スキーキャンプを行いました。今回のキャンプには小学1年生から中学1年
生まで41名のメンバーが参加をしてくれました。

4日間のキャンプ中は雪が強く降る日もあれば雲一つない快晴の日も
あり、天候に大きく左右されましたが、申し分ない雪の量と雪質で、思う
存分、スキーを楽しむことができました。

     移動のバスの中では、歌やゲームで盛り上がりました♪

スキーレッスンでは、ほぼメンバー全員がキャンプでのスキーが今シーズ
ンの初滑りということで、まずは足慣らしに重点を置きスキーに慣れるこ
とから始めました。その後は、スキーの基本動作である外足荷重を意識
し、スキーに滑らされるのではなく、自らがスキーに乗っていくことをトレー
ニングの中で身につけました。

      スキーレッスンのスタート!しっかり準備体操をします。

     みんなリーダーのアドバイスを真剣に聞いています…。

      トレーニングの成果で、自然に板がそろい始めました!

 初心者グループのメンバーもきれいなプルークができるようになりました。

            上級者グループの華麗なトレイン!!

最終日のワッペンテストはトレーニングの成果がどのメンバーにもはっき
りと見られ、スキー板にしっかりと乗ったキレのある滑りをしていました。




      みんな持てる力を充分に発揮したワッペンテストでした。

宿舎のお楽しみはスキーキャンプ恒例のスタンツ発表会です。3日目の夜
の発表会に向けて、各グループごとに出し物を考え、企画から練習まで、
メンバーたちで準備をします。
さて、発表会ですが、どのグループもとても趣向を凝らしたものばかりで、
劇にダンスにビンゴゲームなど、観ている他のメンバーを楽しませてくれ
る発表となり、例年にない盛り上がりを見せました。

          フェルリーダーグループ「劇&クイズ」♪

          うにゃリーダーグループ「ビンゴゲーム」♪

           ろあんリーダーグループ「人形劇」♪

          もづくリーダーグループ「劇&スリラー!?」♪

            たむたむリーダーグループ「クイズ」

             こまちリーダーグループ「劇」♪

今年度の志賀高原わいわいスキーキャンプが無事に終了することができ、
保護者の皆様、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

参加をしてくれたメンバー一人ひとりが、このスキーキャンプを通して、
スキーの楽しさはもちろん、自然への興味や関心、また友人との繋がり
の中で育まれた人を思いやる心を、これからも大切に持ち続けて欲しい
と願っています。

次回、春の栂池高原わんぱくスキーキャンプ(日程*3月26日~29日)で
皆さんに再会できることを楽しみにしております!!

          担当ディレクター*中川 喬之(アフロリーダー)














# by ymca-takyuki | 2012-01-12 16:22 | シーズンキャンプ
11’ タータ&アドベンチャー11月 活動報告
 今月の活動は呉羽青少年自然の家で、アウトドアクッキングをしました。

今回、子ども達が作ったのはクリームシチューとダッチオーブンを使った
ジャガイモ&かぼちゃの蒸しです。
グループごとに調理する役割を決めました。

幼児グループと小1女の子グループはクリームシチュー作りを担当、小学
生男女混合グループはダッチオーブンを使った調理だけでなく、炭を使っ
た火熾しもチャレンジしました。



 予定の時刻よりも少し時間がかかって料理が出来上がりましたが、自分
達が作った料理はやはり格別で、本当においしかったです。(特に、ダッチ
オーブンで蒸したかぼちゃはとても甘く、子ども達に大好評でした!)


 午後は館内に入り、毎年恒例となっている、リーダー達によるクリスマス
生誕人形劇を披露しました。この日までに、子ども達に喜んで観て貰おう
と、リーダー達が連日にわたって練習をしていました。
 その成果がしっかりと発揮され、とても素晴らしい人形劇になりました。
また、人形劇の後、アフロリーダーから「本当のクリスマス」についての
お話がありました。真剣に聞いてくれていた子ども達からは質問や感想
を聞くことができ、クリスマスについて考える良い時間を持つことができま
した。



 さて、タータ&アドベンチャーの活動ですが、12月はお休みです。次回
は新年1月22日(日)です。スノーシュー(かんじき)を履いて、森の中の
散策や雪あそびを予定しています。
 2011年の活動にも、多くの皆さんが参加をしてくれました。2012年も
皆さんと一緒にたくさんの喜びと感動を共有しましょうね!!

 新年に元気な皆さんに会えるのを楽しみにしています。
                               では、良いお年を…

 タータ&アドベンチャー担当ディレクター:中川 喬之(アフロリーダー)




 










# by ymca-takyuki | 2011-11-29 14:31 | 野外活動
11’ タータ&アドベンチャー10月 活動報告
 10月の活動は、YMCA堤町本館で「チョコフォンデュ作り&キャンドル
作り」をしました。今月の活動は学校や幼稚園の行事と重なり、参加者
はとても少なく寂しさもありましたが、参加してくれたメンバーは、元気い
っぱいで、楽しい一日となりました。

 午前の活動は「チョコフォンデュ作り」!まずは、チョコフォンデュを食べ
るときに使う「マイ竹ぐし」を作りました。
 なたを使って竹割りから挑戦。適当な太さの竹に割ることができたら、
今度は小刀を使って竹を削りました。


 竹ぐしをを作り、チョコフォンデュの準備を済ませ、先に昼食を…昼食を
食べ終えると、いよいよチョコフォンデュの登場!です。


 午後の活動は、「オリジナルキャンドル作り」です。厚紙を使って、型作り
からスタート!星形やダイヤ形、ハート形に長方形と様々な形が出来ました

続いて、キャンドルにつける色作り。赤色や青色などのクレヨンを削ります。
いくつも折られたろうそくに削ったクレヨンを混ぜ、火にかけると、色のつい
た液体になりました。自分の型に液体となったろうを流し込み、後は固まる
のを待ちます…。
 
 と、ココまではみんな順調に工程を進めていたのですが、ある溶けた液
体が火をかけている鍋の中で、誤ってこぼれてしまい引火!!
 すぐに水をかけて消火したので、大事にいたりませんでしたが、時間が
間に合わず、キャンドル作りを途中で終えることに…。

 みなさん、本当にすみませんでした。作りかけの大切なキャンドルはリ
ーダー達がしっかりと作って、みなさんにお返ししますね!!

 最後の最後に、思わぬハプニングがあり、メンバーは少々悔しさをみせ
ていましたが、「どんな状況が起こっても、気持ちをしっかりと切り替えて
行動することが大切だよ」と言うリーダーの言葉に、みんな真剣に耳を傾
けていました。野外活動において、大切な事を学ぶことができたようです。


 さて、11月の活動は野外料理の必需品「ダッチオーブン」を使って、
アウトドアクッキングをします!昼食はみんなで作った料理を並べて、クリ
スマスパーティーの開催!もちろん、恒例のクリスマスページェントもしま
す。 
 それでは、また来月の活動で会いましょう。 お楽しみに!!
                     報告者:中川 喬之(アフロリーダー)

 










# by ymca-takyuki | 2011-10-26 17:18 | 野外活動
11’タータ&アドベンチャー9月 活動報告
 今月の活動は立山青少年自然の家をベースキャンプに、「沢のぼり」
に挑戦しました。当日は雲ひとつない快晴で、まさに秋晴れ!参加した
メンバーは道中のバスの中でも元気に歌を歌って、大盛り上がりでした。
 
 少年自然の家に到着し、沢のぼりの準備を整へ、たけのこリーダー
から沢の登り方や歩き方、注意を聞いたら、いよいよ出発です。

  たけのこリーダーから沢の歩き方や注意についてお話を聞きました。

               いよいよ沢のぼりに出発!

 森の中に入り、細い道を潜ると目の前に川が…。水量はそんなに多く
はありませんが、メンバーのヒザが浸かるくらいの深さがあり、大きな
石もゴロゴロしています。長ズボンをビショビショに濡らしながら、川の
中を突き進み、大きな石は、両手を使って登りました。

            川の奥へとぐんぐん突き進みました。

           中には、こんな大きな岩を登る所も…。

 途中の休憩では、リーダーたちが水の中の石をひっくり返し、水生
生物を見せてくれたり、笹の葉で笹舟の作り方を教えてくれました。
休憩中にも関わらず、みんな大はしゃぎ!でした。

             石の裏には何やら生き物が…。

                笹舟作りもしました。 

           お風呂に入浴中♪(もちろん川の水です)

 最後の力を振り絞り、ようやくゴ~ル!幾多の難関を乗り越えて陸に
戻ってきたわんぱく勇者!?たちの第一声は… 「つかれた~」
それでも、小さな冒険を終え、充実した表情を見せるメンバーに、
たくましさを感じました。

 ゴールまでもう一息!みんなで声をかけ合って、最後の力を振り絞ります。

   見事ゴ~ル!!黄色いゴールテープが、メンバーを迎えてくれました。

 午後はアスレチックで遊びました。アスレチックとは言っても、大きな
コナラの木に、丸太で出来た滑り台やブランコ、ターザンロープやはし
ごが取り付けてあり、まるで「木の要塞」!!
 まさに文字通り、自分達の秘密基地を得たメンバー達は、夢中にな
って遊んでいました。

            僕たちの秘密基地へようこそ~!!

         3人一緒に立ち漕ぎ~。とっても楽しそうです。

              丸太でできた滑り台にも挑戦!

         「ア~」と思わず声が出でしまうターザンです。

        高い所から、一気に急降下。「こんなのへっちゃら!」

 今月の活動だった「沢のぼり」は、夏場から秋口にかけ、野外体験活
動としては、とりわけ人気の高いプログラムの一つです。
それは、ただ自然の中に身を置くだけではなく、五感と全身を使って自
然と繋がり、自らの力で様々な困難を乗り越えて行くことが、沢のぼり
の魅力と言えます。
 
 昨今、人間と自然との共生が叫ばれている中で、子どもたちを取り巻
く環境の変化から、ますます本物の自然体験が希薄になっています。
 自分自身の目で見て、手に触れ得た感動は、子どもたちの成長に大
きな足跡を残すことを確信しています。

 さて、来月の活動は猿倉山キャンプ場で「焚き火でチョコフォンデュ
を作ろう」です。そして、今回は恒例の英語クラスとの合同活動です。
外国人の先生も参加の予定です。
 
 来月はオープン活動です。是非、お友だちを誘って来て下さいね!!
                   報告者:中川 喬之(アフロリーダー)






























# by ymca-takyuki | 2011-09-28 17:56 | 野外活動
11’ Yキッズネイチャースクール活動報告
 8月25日(木)~8月27日(金)の3日間、夏のYキッズネイチャースクール
を行いました。富山県の自然あふれる場所で様々な活動に挑戦しました。

<1日目・カヌー体験>
 砺波B&G海洋センターで「カヌー」に挑戦しました。また、カヌーの他に
ボートやいかだ、水上バイクなどにも乗ることができました。これらの活動
を通して、水上スポーツの楽しさや操作の難しさ、また水上スポーツの危
険について学ぶことができました。

     ライフジャケットを装着。メンバーの気持ちも高鳴ります。

  対岸まで、グループ対抗の競争です!どのグループが一番早いかな?

      水上バイクのスピードと迫力にメンバーたちも大興奮!!

       なんと、このいかだはペットボトルでできています。

        もちろん最後の後片付けも自分たちでしました。
 
 スタート直後は、慣れないオールの操作から力まかせにカヌーを漕い
でいましたが、時間の経過と共に、メンバー同士で声を掛け合い、呼吸
を合わせ方を覚え、見違えるようなカヌー操作を見せていました。
 メンバーの心が一つになった活動になったようです。

<2日目・アウトドアクッキング>
 2日目は呉羽青少年自然の家でアウトドアクッキングをしました。今回
は、肉まんと野菜スープ作りです。メインディッシュの肉まんは生地作り
からスタート。完成した肉まんの中には、ビッグサイズの「バクダン肉まん」
も!!メンバーのアイディアがたくさん詰まったクッキングになりました。


生地作りで大切な「計量」。どのグループも水分が多く中々生地ができま
せん。 悪戦苦闘しました…。

           具材の準備の為に包丁も使いました。

火熾しにも挑戦!薪に火が着いたら肉まんを蒸したり、スープを温めました。

  自分たちで作った肉まんとスープの味は最高~!!おいしく頂きました。

<3日目・牛の乳搾り体験>
 ネイチャースクール最終日は新川育成牧場で、牛の乳搾りを体験しました。
牧場では飼育スタッフの方から、牛の種類や牛の豆知識についてのお話
もあり、メンバーの興味を掻き立ててくださいました。
 また、乳搾りでは指の使い方を丁寧に指導してくださり、初めて挑戦した
メンバーばかりでしたが、とても上手に搾乳ができました。

牧場には、大きなホルスタインとちょっと小振りなジャージー牛がいました。

    飼育スタッフの方のご指導のおかげで、上手く搾乳できました。

             こんなにたくさん搾れました!!

        とれたてのミルクを頂きました。と~っても甘い! 

    午後からは桃山運動公園で、大きなアスレチックで遊びました。
        
 今回のネイチャースクールは「初挑戦」をテーマに、全日程すべて異なる
フィールドに出かけ、そこでしかできないことを体験してきました。
 3日間の活動は、どれも大変おもしろく、メンバーの意欲や好奇心を掻き
立て、活動に取り組む姿勢や表情にたくましさを感じました。
 また、活動の中で起きた困難な場面では、メンバー同士で声を掛け合
い、話し合いの時間を持つことで、新たな発想や工夫が生まれ、乗り越
えることができました。真剣に取り組んだ結果、成功した達成感や喜び
も大きかったようです。
 今回の活動で、自然活動の関心やおもしろさに気づくだけでなく、一人
では難しいことも、お互いに力を合わせれば成し遂げられることを感じて
もらえたならば幸いです。
 今後も、色んなことに積極的に挑戦し、さらに大きく成長することを願
っています。
 
  ネイチャースクール担当ディレクター:高崎 嗣千(きりんリーダー)   






 



















# by ymca-takyuki | 2011-09-24 12:32 | Yキッズネイチャースクール
2011年度富山市ふれあいキャンプ キャンプ報告
 8/17(水)~8/19(金)の3日間、立山青少年自然の家で富山市ふれあ
いキャンプを行いました。このキャンプは、障害のある子どもたちと、障害
のない子どもたちが寝食を共にする「統合キャンプ」です。
 今年度は37名(障害のある子どもたち22名と障害のない子どもたち15
名)のメンバーが参加をしてくれました。

 1日目。ワクワクした気持ちを胸に、37名のメンバーが富山市障害福祉
プラザに集合。出発式ではテーマソングの「ね」をみんなで歌い、いよいよ
立山青少年自然の家に向け出発!移動のバスの中では、リーダーたちによ
る楽しいバスレクやキャンプソングを歌いながら現地へと行きました。

   出発式の様子。今年はどんなドラマが待ち受けているのかな!?

          お母さん達に見送られて、いよいよ出発!
 
 キャンプ最初の活動は、「オリエンテーリング&ネイチャーゲーム」です。
まずはオリエンテーリングからスタート!グループごとに、定められた5つの
チェックポイントを通過しゴールの不動棟を目指します。また、それぞれの
チェックポイントでは指令を探し、クリアーしなければなりません。傾斜の
きつい少年自然の家全体を使ったオリエンテーリングは知力のみならず体
力も使い、メンバーたちは早くも疲労困ぱい!?でしたが、グループ作りの良
いきっかけになったようです。

   オリエンテーリングのスタート!どこのグループが一番早いかな?

       指令に挑戦!グループのみんなで考えます。

 車いすのメンバーをみんなでサポート。ふれあいキャンプならではですね!

     森の中を通過中。無事にチェックポイントを発見できるかな?

 ネイチャーゲームでは自然の中にある「まる・しかく・さんかく」を探し
ました。ここでも、グループごとに捉え方が様々で、指定された形の葉
や木の実の他に、ハートの形をした葉を見つけたグループもありました。

   メンバーの感性に脱帽!おもしろい形をたくさん見つけていました。

            グループごとに発表会をしました。

 夜のプログラムは「ナイトハイク」です。施設の周辺を散策しました。残念
ながら夜空は曇り空で星を観察することができませんでしたが、アルウ
リーダーから、夏の星座のお話があり、メンバーは興味深く聞き入ってい
ました。昼間とは違う雰囲気を楽しむことができたようです。

                ナイトハイク出発前。
   
            夜の散策に、ちょっぴりドキドキ…。

 2日目。午前の活動は「野外炊飯」です。恒例のカレー作りに挑戦です。
火熾し係と調理係に分かれ、グループごとにカレーを作ります。
 悪戦苦闘すると思われた火熾し係は、以外にも!?どのグループも順調に
薪に火をつけることができました。調理係は包丁で野菜を切ったり、型抜き
を使って型を取ったりと、それぞれの役割を担っていました。

          なたを使って、薪割りにチャレンジ。

         上手く火も熾せました。薪が良かったかな?


      リーダーにサポートしてもらいながら、包丁を握りました。


         どのグループもおいしいカレーができました!!
 
 キャンプ最後の夜はお楽しみ「キャンドルサービス」です。朝から続く雨
が夜まで止まず、残念ながらキャンプファイヤーを中止しました。ですが、
キャンドルサービスの幻想的な雰囲気や楽しい歌やゲームに、メンバー
は、キャンプファイヤーとはまた違う面白さを感じていました。

  一人ひとりがろうそくを持ちました。とても幻想的な雰囲気です…。

        楽しい歌やゲームで盛り上がりました!

   最後は小さな灯りの中で、それぞれの「願い」を語り合いました。

 キャンプ最終日。最後の活動は「思い出クラフト」作りをしました。今回
は壁掛け写真立てに挑戦です。材料は竹・コルク・ひも、装飾には枯れ葉
や木の実などを使いました。なたやとんかちなどの道具を上手に扱いなが
ら、世界に一つだけの壁掛け写真立てを作り上げました。

       まずはなたを使って竹を割る作業です。

    細かく割った竹をひもに通します。これが意外に難しい!!

 

 最後は飾りをつけて完成!です。どれも想いのこもった作品になりました。

 昼食を食べ、バスに乗ってお母さんたちが待つ障害福祉プラザへ…。
最後の締めくくり「解散式」です。あっという間の3日間。みんなが仲良く
なったところで訪れるお別れ…。どのキャンプでも見られる光景ですが、
やはり寂しさがつのってきます。キャンプのテーマソング「ね」を大きな輪
になって最後にみんなで歌いました。



 この富山市ふれあいキャンプの大きな魅力は、子どもたち一人ひとり
がそれぞれの得意なこと、苦手なこと、できること、難しいことをお互い
に受け入れながら繋がっていくところです。それはまさに「キャンプ」と
いう非日常生活体験がもたらす効果であり、目的でもあります。
 このキャンプを通して人と人とが繋がる喜びや「思いやり」の心が育
まれ、日常生活の中で培われていくことを願っています。

 最後に富山市ふれあいキャンプの開催にあたり、ご尽力頂きました関係
者の皆様方に、心より御礼を申し上げます。


       担当ディレクター:中川 喬之(アフロリーダー)



     
 



















# by ymca-takyuki | 2011-09-10 10:43 | シーズンキャンプ
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